ナビサイト > 物語一覧

ソラチ大好き物語

 から20数年前、母が買ってきた1本のタレ。そう!豚丼のタレ。これが大好きなソラチと私の出会いでした。十勝に住む私にとって、豚丼は食卓の定番メニューです。当時、TVCMで、「私は豚丼ドドンドーン〜♪♪いただきます!ソラチ豚丼のたれ」と流れていました。この歌に妙にハマり口ずさんでいた事を思い出します。まさか、私自身あのCMのあの豚丼のタレのソラチで、一消費者から事務員として働く側になるとは、想像もつきませんでした。
 社してからは、色々な事を学びました。多くのお客様に喜んで頂ける様、また安心・安全な商品を・・・と、試行錯誤しながらタレの研究そして開発していること。原材料に、こだわりを持っていること・・・etc。きっと、入社していなかったら「好きだから使う」だけで、どうやって開発されていて、原料はどんな物が使われているかさえも考えなかったと思います。
 ろんな人の努力と愛情がたくさん詰まったソラチのタレ。もっと沢山の人に大好きになって貰いたいから、ファンの一人として薦めていきたいと思います。「ソラチのタレは、みんなの健康を考えて原料の一つ一つにもこだわりを持って作られているよ〜!」と。私は、そんなこだわりを持っているソラチが大好きです!!きっと、ソラチのこだわりを知ったら、みんなも大好きになると思うよ〜!

帯広営業所
土屋 裕美
物語一覧

 は、ソラチが大好きだ。なぜ・・・。幼少の頃から、なじみがあり、気がつけば食卓にいつもある身近な存在だった。私の幼少の頃も、焼肉=ジンギスカンの時代で、タレと言えばソラチのジンギスカンのタレだった。食べておいしいタレそんなソラチが大好きだった。
 んな使うばかりの立場から十数年の時を経て、今は、使う立場でもありながら、買っていただく立場でもある。会社に行くと色々な人たちが働いている。そんな仲間も大好きだ。
 ・親戚・知人から、「ソラチのタレおいしいよね」と言われると、自分がほめられている訳でもないのにうれしくなります。お客様にも、“うちはおいしいからソラチしか使わないよ”とか、“あそこの味付けおいしい”と言ってて、そこの味付けがソラチのタレだったりすると笑顔になっちゃいます。北海道が大好きな私にとっては、ソラチのおいしいの輪をせっかく本州も担当しているので、一人でも多くの人たちに広めたいし、ソラチ=北海道のタレ屋で、おいしく、安心・安全な商品を提供している会社だよ、という事を広めていきたいです。

札幌本部
小林 健一
物語一覧

 は(株)ソラチに入社して、5月で三年になります。最初の頃は、覚えることが多く、電話対応などで、頭がいっぱいになったり何度か挫折しそうになって、会社を辞めようかと・・・・・!でも、そんな時いつも「大丈夫だから」、「心配ないから」と声を掛け励ましてくれたメンバー。落ち込んでいる時の一言が、どれだけ嬉しく、勇気づけられ、心に響いたことか・・・暖かく見守ってくれるこのメンバーに支えられている自分が居る事を再認識させてくれた職場です。
 ・・・行ってきます。・・・いってらっしゃい、気をつけてね!!!!!夕・・・ただいま。・・・・・・ご苦労様でした。・・・皆の顔を見てホットする瞬間毎日、何気なく交している言葉の中にも人間の暖かさを感じる。
 のソラチの大好きな所とは、飾らない、人間くさい、暖かなメンバーの集団と云う事かな!大好きな!ソラチ!!で健康で働ける私のささやかな幸せを、たれ屋ソラチのたれに、一滴、加えていただいて全国の食卓に!たれと共に幸せをお届けすることが出来たら最高です。(夢見たみたいな事、言ってごめんなさい!!)暖かく見守ってくれるメンバーと仕事が出来るチャンスを与えてくれた会社に感謝。笑顔が絶えない、めちゃくちゃ、やさしいメンバーに感謝
健康な体に育ててくれた両親に感謝  感謝=大好き

旭川営業所
柳谷 巳佐子
物語一覧

 、ソラチのことを大げさに言うならば、「未来を作る会社」だと思う。決して最新のテクノロジーがあるわけでもない、逆にいろんな人の手が動いて、ものつくりをしている。でも、仕事をしている中で最近思うことは、「お客様と一緒に商品を作り上げる」そんな気持ちが感じられる。
 れは、仕事内容は特段変わっていないけど、もしかしたら、仕事の難しさはレベルアップしている部分があるのに、自分自身が仕事を続けていく中で、心の中に余裕ができたのかも知れないし、一人一人が少しずつ変わってきたのかも知れない。この商品を作ったとき、よりいいものを作ろうと一つの目標に向かって仕事をしている。そして、その先にあるお客さんが笑顔になる。そんな、「人と共にある ソラチ」が大好きです。

商品開発室
粟井 健介
物語一覧

 ラチに就職して15年ぐらいになりました。最初は何もわからず無我夢中でソラチのタレを造ってきました。この商品は、この肉に使うとか新しい商品ができて、こういう風に使うとか日々、新しい発見があり、タレに使う原料も何百種類と覚えるのに苦労がありました。
 ラチにも、季節によって忙しい時があり、ピーク時には気持ち的にも、めいることがありますが、その忙しさを過ぎると、自分自身に「ここまでやったぞ」という達成感が湧いてきて、次の仕事にも、やる気がでてきます。これから、自然の恵みの材料と造る人のやる気でソラチのタレはおいしくなっていきます。
 い商品を造るには、時には厳しく、常に笑顔ある会社でなければならないと自分は思う。それを満たしているのはソラチだと断言できます。これからもソラチという会社をもっと好きになり、よい商品をお客様に届けていきたい。

工場
橘井 謙一
物語一覧

 理の味を決めてくれるソラチのたれが好きです。例えば、野菜炒めでもたれを使えば色々な味が楽しめますよね。料理の苦手な私にとってたれは魔法のスパイスかな。ソラチで働く人達が手間をかけて造ってくれた分、手抜き出来るんですよね。助かります。
 に活用しているたれは、焼肉のたれ本格塩味すりおろし生姜焼きのたれです。塩味のたれは、料理の下味付けや焼きそば(本当においしいですよ。)に、生姜焼きのたれは、野菜炒めや唐揚げ(子供が大好き!)にしています。これからも、おいしくて活用のきくたれを期待しています。

小林 朋美
(社員の家族)

物語一覧

 い起こせば20数年前の昭和61年6月3日「明日から来なさい。」と松岡社長、ソラチとの出逢い−感謝(モチロン試験ナシ)
 社の廊下と階段のぞうきんがけをしている女性が・・・ナント会長だった−(サプライズ)
 場は朝、皆んなでラジオ体操をしてから作業が始まる。中はとても暑く私は2時間ともたない。決して近代的と言える設備がそろっている訳でもなく知恵を絞り、汗を流し、その中から商品が造られてくる。それが超ウマイ−GOOD 
 業に出ると地方のお客さんは「お昼ご飯食べていきなさい」とか「これ飲んでいきなさい」とか暖かい声を掛けてくれる−ウレシイ
 前に嫌な役割の仕事に接した時、仲間から「ガツンと行きましょー。当って砕け散ったらその時はその時!!」と言ってくれた。−有難う!
 ラチに入って事務の女性と結婚し、子供が生まれ家族ができた−HAPPY 
その子供達はスーパーに行くとタレコーナーへ行きソラチの商品を前出しする−サンキュー
 仕事とは何か?」と聞かれると未だにホームランの答えは出せない。ただこれもありか?なんてヒットは打てる。20数年仕事を、通して沢山の人達と出逢った。育てていただいた。今日も又、出逢いがある−出発

札幌本部
山田 佳正
物語一覧

 の物語は、一本のたれから始まる。私の幼い頃からの話である。週末には成吉思汗、いつも食卓にはソラチのたれ。ふと振り返ると、いつもソラチと隣り合わせである。
 がソラチに入社して会社の諸先輩方はもちろんお客様からたくさんの事を教わりました。食品に関する基礎知識、流通の仕組み、それから恥ずかしい話ですが、言葉遣いから礼儀作法まで・・・お会いするお客様から暖かい言葉や厳しい言葉を頂きました。
 つの商品を開発するのに皆さんからのアイデアを出し合い試行錯誤して時には意見がぶつかりあう事もあります。でもそれは、お客様においしいものを届けたいと言う真剣な思いがあるからこそです。泣いたり笑ったりしながら一丸となって一つの事を成し遂げて、お客様に満足して頂いた時の笑顔は、たまりません。私がソラチに入社しなければ、出会えなかった人、営業という仕事をしていなければ学べなかったことはたくさんあります。人生の豊かさとは人との出会いで何を学ぶかで決まると思っています。まだまだ日々勉強は欠かせませんが、私に貴重な人との出会いと成長する機会を与えてくれたソラチが大好きです

旭川営業所
勝浦健至
物語一覧
 ラチに居てよかったな〜と思えたこと、お客様のところへ訪問していて「ソラチの味が一番」と、言ってもらえること、地域に密着していて、北海道の味を一番分かっている会社、と言われるとすごく嬉しく思い、だんだんとソラチが好きになっていきます。やはり、お客様からの声が一番、心に響きます。
 事にも挑戦させていただける環境で、豚丼のたれの様に帯広発の商品を作り、やっぱり「ソラチの味が一番」と、もっと多くの人から言われる会社にして、自分と同じ様にたくさんの人達に、ソラチを好きになってもらうことが、私の仕事でもあります。今の社長、仲間がいるから、色々な事にも挑戦出来るので感謝しています。
帯広営業所
辻野 弘樹
物語一覧

 がソラチに入社したのは、昭和57年の春、若かりし頃です。何もわからないことだらけでしたが、先輩に教えてもらいながら、工場の内容など人生いろいろな勉強をさせていただきました。居心地が良くて長い年月が過ぎてしまいましたが、私を必要としてくれる上司、仲間にささえられながら仕事ができる場所、心のこもった たれがつくれる所。だからソラチが大好きなのです。
 人・知人などから豚丼のたれがおいしいね。つゆの華っていろんな使い方があるんだねと言われるとソラチにいて本当に良かったと喜びを感じる時です。
 れから私がソラチを好きな一つに社長の考えのすばらしさと、私達従業員をとても大切に思ってくれる気持ちが伝わってくるからです。いまも、これからもソラチのたれをたくさんの人たちに愛されることを願って居ります。

工場
國見 京子

物語一覧

 ぜ、ソラチで働いているんだろう?それは、ソラチが好きだから。友人と職場について話していると、人間関係に苦労しているんですね。みんな。私は・・・すごく恵まれているんだなぁと幸せに思います。
 にとって、ソラチはもう一つの家族みたい。お父さん、お兄さん、お姉さんがいっぱいいるみたい。優しくしてもらったり、わがまま聞いてもらったり、相談にのってもらったり・・・私を見守ってくれて、信じてくれて。まずはやってみなさい。といってくれる環境。常に動いていたい私には本当にピッタリ。色々試してみて、体験してみないと何が良いのか分からないでしょ。「私がやってみたいこと」を笑顔で許してくれて、優しく見守ってくれて、でも、道から離れていったら呼び戻してもらえる、このソラチで働けるのが嬉しい。

商品開発室
菅 久美子
物語一覧

 は入社以来、たくさんの感動と喜びをソラチから、またお客さんから頂きました。北海道以外での生活なんて考えもしたことがなかったのですが経験することができてとても貴重な体験でした。道内ではタレのソラチは知られているのに道外では知らない人ばかり。毎日、ソラチの思いを伝え、商品を案内する日々に毎日ワクワクしていました。
 ラチのタレはおいしいと言われた時は本当に感動しました。ソラチがお客さんにおいしいという感動を持ってもらえることができ、またお客さんから感動をもらえるソラチはすばらしい会社だと実感しました。ソラチの商品が好きだし惚れているし、自信と誇りを持っているからこそ、本物の感動と喜びが得られたと思います。そういう気持ち、環境、仲間と働けるソラチにもっともっとワクワクし、ソラチに惚れこんでいきます。

札幌本部
高野 智宏
物語一覧

 がソラチに入社してから16年目に入りました。入社後初めて見る機械、色々な形をしたビン、多種多彩の焼肉のタレ成吉思汗のタレ豚丼のタレ、私は圧倒される思いの反面、面白い会社が芦別にあったなんて驚きです。私が初めて着任した職場は、色々な機械を使い空ビンを洗浄し空ビンにタレを詰め、機械でキャップをしてビンにラベルを貼り、ダンボール箱に入れるまでの製造ラインの機械の組立て、初めの頃は機械を上手く扱えなく悪戦苦闘していました。
 場内で働いている回りの人たちは優しく教えてくれたり、時には厳しく叱ってくれたり、私の父母のような存在感です。私はソラチで働くことを誇りに思います。それから調剤・タレの仕込みの部署に異動になり兄弟のような同僚と色々なタレを毎日沢山作ります。
 日が忙しいけど面白い、キツイ仕事も沢山あるけど苦にならない、自分の知識力を高めてくれる先輩達、間違いに激を入れてくれる同僚、色々と新しい体験をさせてくてるこのソラチが大好きです、ソラチに入社してから3回も部署が変わりました。今、現在働いている職場は一人で原材料の発注、原料などの調合、混合して一つの商品を作ります。かなり重労働の面もありますがなかなか面白みもあって、自分にとっては、やり甲斐のある仕事です。私はソラチに入社したことを誇らしく思います。大好きなソラチで働けて本当に良かった。

工場
滝 敏明
物語一覧

 まり話したくない事だが、私は以前病気になった。その時は、頭の回転が完全に止まったかのように、物忘れや人の名前、顔を忘れる等本当に自分自身の存在が嫌な状態で何のやる気も起きなくなくなり会社を辞めるつもりだったし口にしたこともあった。
 かしソラチのみんなは、本当に親身に心から心配してくれ見守り続け、はげましてくれた。最初はそのみんなの気持ちすら、重たいだけで全く受け入れられずにいたが、次第に心を開けるようになり、「本当に心から心配してくれているんだ」と感謝の気持ちで胸いっぱいになった。みんなから愛情という調味料を私に与え続けてくれていた。ソラチのみんなが私を必要としてくれ、ソラチでの私の居場所、存在をわからせてくれた。
 ラチに支えられた分、私もソラチを支えていこうと素直に思えた。人と人との心のつながりは、1wayではなく2wayであるということを心の奥深いところで教わり感じられた。そんな素晴らしい仲間たちの想いを、今度は私が、商品を通じてお客様に感じ取ってもらい、愛情の調味料としてソラチの気持ちをふりそそいでいきたい。

札幌本部
西出 憲史

物語一覧
 日、知り合いが「ソラチのジンギスカンのたれおいしいよね!」「オレンジラベルのやつだったけ?」と聞かれた。私は「それは○○sさんのやつだね」と笑って答えたが、心の中ではおもしろくなかった。自分がソラチで働くようになるまでは、家で食べているものもそんなに気にしていなかったのに・・・
 事を通じて先輩、同僚、工場の方などにいろいろ教わり、学ばせてもらい、時には悩みを聞いてもらったり、時には怒られたりそういうことの積み重ねで今の自分があるのだと思う。
 っぱり「おいしい」と言われることが何よりうれしい。ソラチのことを知らない人には、知ってほしいと思うことをこれからも大事にしていきたいと思います。
札幌本部
川村 卓司
物語一覧
 ラチとの出会いは昭和52年である。この年は父が亡くなり、社宅から借家に引越し、悲しみと絶望とどん底の気持ちでいた。ある日、母がジンギスカンをしてくれた。当時、ジンギスカンは我が家にとって家族全員でワイワイ、ガヤガヤ楽しみな週一のご馳走であった。父が亡くなってから、楽しかったジンギスカンから遠ざかっていた。いつもの肉屋さんで肉と野菜を買い、いつものように新聞紙で前掛けを作って用意した。母が隣町で買い求めたいつもと違うジンギスカンのたれをテーブルに置き、静かに焼き始めた。それぞれの器にたれを入れ焼き上がった肉にたれをつけて口に運ぶ。オッ!?全員が何かに気づいたようにテーブルにあったたれを見た。何?このたれ。どうしてこんなにおいしいの?どういう会社でつくっているの?いつの間にか会話が弾み、母、弟達、私、全員の顔が明るくなった。
 んみりとしていた雰囲気がたれ1本でパッと明るくなってしまった。おいしい−ということが、こんなに明るく、たのしく、会話を弾ませてくれるのだろうか?あらためておいしいということのすばらしさを教えてもらった。こんな気持ちにさせてくれたたれ。このたれをつくってくれた人達。こういう人達が働いている会社に30年間感謝の気持ちと幸せを今、感じている。そしてその会社の一員であることに誇りを感じている。
企画
後藤 美智子
物語一覧
 私はソラチに就職して13年になります。最初は母がソラチで働き、定年退職し、その後私に声がかかり仕事をする事になりました。そして、私の二人の娘たちも高校生の夏休みにアルバイトをさせて頂きました。姉も芦別で焼肉店をしており、全部ソラチのたれを使わさせて頂いています。
 社した当時は一日の製造種類が少なくて良かったのですが、今は何種類ものタレ製造があるので、何を先に準備したら良いのか頭の中で考えながら仕事をしています。私がミキサーにかけた「玉葱、みそ、ニンニク」が他の原料と合わさって温度が上がりいい香りがしてくると“あー今日もおいしいタレが出来た”と、うれしくなります。
 子三代、ソラチのタレそしてソラチが大好きです。
工場
吉田 伸枝
物語一覧
 いものでソラチで働くようになってから12年が過ぎました。ずっと家の中で縫い物をしていた私にとってはソラチが初めて社会人としてのスタートでした。初めは慣れない仕事に何度も悩み、それでも一緒に働いている周りの人達に助けられながら、何とか今まで頑張ってこられました。ほんとに感謝しています。
 がソラチに入った頃は、今は亡き会長がまだお元気で朝礼に出ておられました。その時の挨拶やお話が私にとってはとても印象的で、毎朝とても楽しみでした。今でも時々思い出すことがあります。
 ーパーで何気なく買っていたタレ。でも、今では必ずといって良い程タレのコーナーに行き、お客様が見やすいようにレッテルを手前に向けてきちんと並べたり、なぜか気になってしまうのです。
 た、道外に住んでいる友人から、「どんなタレを造っているのか見てみたくてパソコンをのぞいてネットで注文しました。とてもおいしかったので友達(私の友人でもある)にもおすそ分けしました・・・」という話を聞いて、とてもうれしくなりました。そして、そのタレをおすそ分けしてもらったという友人からは「どこのスーパーで買えるの?」と、これまたうれしい便りでした。(でも、道外はどこで売っているのか私もわからないのです。)ネットで注文した私の友人は味楽園ステーキが大のお気に入りのようで近所の友人や知人にも勧めているようです。こんなふうに「おいしいね。」の輪がどんどん広がっていくことを願っています。
工場
高橋 房子
物語一覧
 玄関が明るくて、お客様や、出勤してきた人たちが見える窓があるのがすごく良いと思います。

 いしいものをみんなで分け合って食べるところが大好きです。

札幌本部
石沢 明子
物語一覧
 とソラチとの出逢いは今から18年前、芦別に引越してから3年後の事でした。慣れない仕事に一日も早く慣れようと必死でした。とても長い間ソラチにお世話になっております。私達の家族の長女、次女はそれぞれ嫁ぎ、長男は一人立ちし今は夫と二人です。家族全員がソラチの味に親しみ育って来ました。我家のご馳走といえば焼肉、シャブシャブ、すき焼 どれをとってもソラチのタレはおいしい。子供達の笑顔が思い出されます。
 達もその味が忘れられず、本州の長女はソラチのタレが残り少なくなると電話で催促する事しばしばです。私達家族にとっておいしいソラチのタレはなくてはならない物の一つになっています。
 つゆの華豚丼のタレが大好きで、最初にその味に出逢った時は“まさにプロの味”と言っていました。ある時、夫の弁当に豚丼を入れた時の事です。あまりのおいしさに同僚に試食させてあげたと聞きました。
 達のように共稼ぎの主婦にとっては早く、おいしく調理できるソラチのタレはとっても重宝しております。これからも大好きなソラチの一員として誇りを持って素晴しい製品を多くの人達に喜んでもらえるよう頑張っていきたいと思っています。
工場
斉藤 百合子
物語一覧
 んな会社なんです。「ソラチ」という会社は!!
 団屋の2階の窓から「工藤君?」と声を掛けられて、20数年が経ちました。(常務スイマセン)そうそれが当時「空知農産?札幌支店」に面接し、様様な経験の始まりでした。会議に行くと当時は今の芦別本社会議室、本社の玄関を一生懸命掃除をしている「ほっかむり」をした人を見つけ支店長に「本社となると掃除婦さんがいるんですねー」と話すと「あれは会長だ!!!」と怒られ、その日一日生きた心地がしなく「シュン」となっている自分。(会長スイマセン。常務度々スイマセン)
 幌にての数年後、会社初の本州拠点転勤、10数年勤務の後北海道帰還、今考えると凄い体験をしたというのが実感です。でもそんな経験を入社20数年の中で体験させてくれた会社に心から感謝しています。
 も、そんな経験の中で一番自分にとって財産なのは「人」つまり「仲間」なんです。長いような、短いようなこの中で当然良い事もあれば、悪いこともあります。そんな中で人間にとって一番苦しいとき、ある人の言葉で光が見える時があると思います。私は今までその時は必ず、このソラチの仲間が助けてくれました。何度勇気付けられたかわかりません。つらい、苦しいと思うとき何時もその仲間がいました。いつも、見守ってくれている仲間がいました。ですから、私はこの仲間を大切に、この仲間とこの会社の「ソラチフアン」をたくさん作りたいと思います。それを伝える事が、今までのみんなへの「感謝の気持ち」なんですから・・・。そんな仲間がいる会社、ソラチが私は大好きです。
 んなありがとう。これからも頑張ろうぜ!
旭川営業所
工藤 正英
物語一覧
 はソラチが大好きです。それは、先輩や上司が優しいからです。自分が間違った時、注意してくれたり、励ましてくれたりしてくれるからです。
 して、みんなが明るく、元気に仕事が出来るソラチという会社が大好きです。
工場
長岐 明美
物語一覧
 レがおいしい。どのタレも(成吉思汗、生ラム豚丼つゆの華など)大好きです。社員みんなが元気よく、明るく、協力し合っています。当たり前かもしれないけど、なかなかそういう会社は少ないと思います。社長や常務など素晴らしい上司に恵まれています。そんなソラチという会社が好きです。
 海道の本当においしいソラチのタレは、どこへ出しても自信が持てます。全国のみなさんに食べていただきたいと思います。
工場
以頭 寿一
物語一覧
 がこの会社に入った日は、大きな事件がありました。世界中を恐怖におとしいれたアルカイダによる同時多発テロがあった日なのです。とても不安な気持ちで仕事をしていたのですが、いつしか周りの人々の支えによって、それがなくなっていきました。
 ではタレを造る重要なところで仕事ができて、とてもやりがいがあり、大変ではありますがとても充実しています。
 子2代でこの会社にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。−そんな気持ちになる「ソラチ」が大変大好きです。
工場
伊藤 文人
物語一覧
 海道の大自然の中、環境の良い芦別で生まれ育った成吉思汗のたれしゃぶしゃぶのたれ十勝の大地から生まれた十勝豚丼のたれと共に育った自分。家族との夕食 しゃぶしゃぶの時は ソラチしゃぶしゃぶ しょうゆ味成吉思汗の時は 成吉思汗のたれ みそ味を食べている。
 供たちはソラチのたれが一番うまいと喜んで食べている時は自然と笑顔になり、会話も弾み、団欒のひと時を過ごせる。又、旭川、留萌、釧路方面に営業で訪問の際、商談の中で必ず帯広の豚丼の話になり、「うちの奥さんと子供は十勝豚丼のたれが甘くてとてもおいしいので子供たちは喜んで食べている。俺はすき焼きのたれが好きだよ。」。笑顔で話してくださるお客様は数多く、私自身も自然に笑顔になり、商談も速やかに進むことがあるのがうれしい。
 のようなお客様が数多く、そのお客様と接する事が出来ることに感謝している。
帯広営業所
鵜野 栄司
物語一覧
 場上か色々なお客様やメーカー様、業者様などなど、さまざまな方とお会いする機会が多い。いつも何の気なしに聞いているけど、考えてみれば「ソラチの味は本当に美味しい」と言われる事を実感させられる機会が多々ある。皆さんさまざまな思いで本気で美味しいと言ってくれる。
 料の調達をし、作り方を見て、出来上がった商品をお客様へ届け、美味しいと言って頂く。こんな単純な事ですが、世の中にはそうではない物が溢れかえり探そうとしても中々本当に美味しいものは見つけづらい。こんなに皆さんに美味しいと愛される商品(味)を造り続けている「ソラチ」はかなりヤバイ!です。
 こかの生協共同購入のお客様の声(リクエスト)でソラチの豚丼のたれの声を見かけた。「生協でどうしても扱って欲しい」の一言でしたが、北海道の名も知れぬ会社の商品を遠い地でこのような形で購入して頂ける、本当に嬉しく思い、感激しちゃいます。そんな場面によく出会います。ソラチとはただのタレ製造会社ではないのです。
 てのお客様に日々感謝しています。日々美味しいものは無いか探しています。日々すばらしい素材を探しています。日々人気のお店を探しています。日々皆が楽しくなる事を探しています。日々世の中の為になる事を探しています。・・・・。プチな日々の活動ですが、こんな努力は惜しまずにしている会社です。
 んな「ソラチ」で仕事ができて本当にラッキーであり、幸せです。こんなにすごい「ソラチ」の事を少しでも多くの方々へ知らせたい思いで一杯の毎日で活動しています。一度お試しあれです。
 幸せ者の佐藤さんより。
札幌本部
佐藤 秀美
物語一覧
 ソラチに入社して1年2ヶ月になりました。絶対忘れられない仕事初日・・・タレの種類の多さに驚きました。家に帰ると20kg缶の積み上げで腕が上がらなくなっていて、おまけにインフルエンザで40度の熱で死ぬ思いでした。それからも大変でした。覚えることが多く、腕も足も痛くなったり、毎日いっぱいいっぱいで、周りの人たちの暖かい支えが無かったら、今日までやってこれなかったと思います。
 る日、友人大勢で焼肉を食べに行きました。みんな笑顔になり、楽しく食べていると、あることに気付きました。この店はソラチのお客様で、ソラチのタレを使っている事でした。この楽しい時間、思い出、みんなの笑顔・・・「ソラチってこんな事もできるのかぁ!」と思い、嬉しくなりました。
 ラチには色々な可能性があると思います。おいしさ、手軽さ、楽しい時間、思い出、笑顔、その他にも人によって色々な物が作れるって、素晴らしいと思います。そんなソラチが大好きです。
工場
浦滝 将大
物語一覧
 ラチと私の出会いは、工場が芦別で地元なので、かなり昔から愛用しています。そして「タレはやっぱりソラチ」と言ってくれる人たちも周りにたくさんいます。縁があって、そのソラチで事務の仕事をすることになり、ソラチのことは知っているつもりでいましたが、タレの種類の多さにビックリしました。私の知っていたソラチのタレはごく一部でしたが、そのタレのひとつひとつがまた美味しいんですよね!知人にもソラチのタレは美味しいよ!と自信を持って薦めています。
 ラチの自慢できるところは、消費者の立場になって商品を作りましょうと、日々努力し続けているところと、社員のことを思ってくれている本当に優しい(時には非常に厳しいのですが・・・)社長が居るところです。また、良い仲間もたくさん居るソラチが私は大好きです。
芦別本社
乙部 豊志子
物語一覧
 はソラチに入社して19年になります。仕事は、工場の中の調剤室でタレを仕込むところから始まります。たくさんのタンクがあり、一つ一つのタンクはいろんな種類に分かれています。自信がありませんでしたが、先輩が心配しなくても大丈夫だからと言って、親切に教えてくれました。工場の中の皆さんが一つの輪になっているので、おいしいタレができると思います。
 人、知人にソラチさんのタレは美味しいね。と言われて、私はとても嬉しくて、ますますソラチが大好きになりました。ソラチで働ける事が私の誇りです。
工場
丸山 静子
物語一覧
 「採用です」「ありえな〜い!受かっちゃった〜〜!絶対にダメだと思ってたのに!!」なぜって!?それは面接の時のお話から。ソラチの求人広告を見つけ小さい頃から、「♪ソラチジンギスカンのたれ〜〜♪」と?、耳に残るフレーズを思い出し迷わず応募。面接は、平日の午後。しかし幼稚園の娘はその日に限って預かってもらう場所がなく・・・10分くらいだし仕方ないよねと自分に言い聞かせ・・連れて行くことに。そして車で待機させていました。
 してドキドキの面接。やっと終了と思いきや!1時間くらいテストを受けて貰いますとのこと。「えー 全然聞いてないよ〜!それだったら絶対子供連れてこなかったよ〜!」と心の中で叫び、冷や汗をかきながら事情を説明しました。(もう採用されることはない・・・子供を連れてきて常識がないと思われた)すると!想像していた対応とは違い、ニッコリ笑顔で「子供もテストの場所に連れてきてイイよ」と言ってもらえたのです!!ビックリ!
 して私はテスト。娘までも紙と鉛筆を貸してもらい横でニコニコして犬や花のお絵かきをしてました♪。さらに娘にジュースまで買っていただき・・すっごく感動〜!!私はテストの事もすっかり忘れ、とにかく幸せな気持ちでいっぱいでした。そして家に帰ってから今日の事がもう嬉しくって旦那に興奮して「ソラチってすごいよー! 本当に良い会社だよ!」と面接の内容から娘に優しくしてくれたことなどを一部始終報告してしまいました!
 の面接の時に優しくしてもらった感動は今でも忘れません。そして何より結婚をして子供もいる私を雇ってもらえた事が奇跡で言葉に出来ないくらい感謝しています!(三十路だし(笑))今でもあの時の想いはずっと続いています!
 つも自然にソラチの話をしてしまう私。発する言葉ひとつひとつに「大好き」の気持ちがのっかっちゃっているので、一緒にテストを受けた?娘、そして旦那もソラチが大好き!きっと私の想いが伝わってココロに届いているんだと思います!いわゆる感染かな♪なんて(笑)ずっとソラチで働けたら良いなぁって思います。これからも いつまでも・・・。
通信販売室
高橋 真基子
物語一覧
 ラチとの出会いは20数年前。友人の紹介で入社しました。子供も小さく、色々大変なこともありましたが、22年、今もお世話になっております。今は2人の孫のおばあちゃんになりました。長い年月勤めて来れたのは、個性豊かな、楽しく、素晴らしい仲間達のおかげと思っております。
 ラチに入って、タレの種類の多いのに驚きました。また、食べるタレはどれも美味しいのです。さっそく友人達、親戚などに知ってもらい、食してもらいました。みんな喜んで、ソラチのファンになってくれ、今も続いています。これからも1人でも多くの人たちに伝えていきたいです。
 して大好きなソラチで、楽しい仲間と、これからも美味しいタレ造りのお手伝いをさせていただきたいと思います。
工場
岩川 恵美子
物語一覧
 社して27年、よく勤まったと思う。なぜだろう。それはソラチが好きだから。夏、暑く、忙しい工場の中で、黙々と働き、他の仕事を頼むと大きな声で「はい、分かりました」と答える女子従業員。環境衛生面で、自分たちで出来るところまでと、工場内を改造する男子社員。又、10年くらい前より継続して男子トイレの掃除をしている男子社員。皆一生懸命だ。なぜ?それはお客様の「ソラチのたれは美味しい」と言う声が「よーし、また頑張るぞ」と励みになっているからだと思う。
 の様な部下達がいるから、ソラチが大好きだ。「ソラチのたれは美味しい」と言ってくださるお客様がたくさんいるソラチが大好きだ。自分もまだまだお客様に喜んでもらえる様、考えていこうと思う。
工場
及川 隆雄
物語一覧
 年前から、休日に車で2〜3時間以内で行ける温泉に良く行きます。その帰り道にスーパー、その他の店で必ず買い物をします(特に食糧品)。店内で必ず立ち寄るところは、焼肉のたれコーナーです。自社の(ソラチ)商品を手に取り、ラベルが曲がっていないか、キズはないか、日付がバランス良い所に印字されているか確認します(けっこうしつこいくらいの本数)。
 員全員が一つになって造り上げた商品に異状がないと、ヨシ!出来栄え最高!!と(心の中で)つぶやいています。ソラチが商品を作る上で大事にしている事は、
 ・世界で最高の美味しさを造り上げる事
 ・食べて安心、安全なものを造り上げる事
 ・人を笑顔にする品質とサービスを造り上げて行く事です。
ソラチが商品を造る上で、上記の事が会社の使命です。だから、私もソラチ大好き人間の1人です。
工場
金浜 節夫
物語一覧
 がソラチを大好きなのには、理由があります。お客様にすばらしい商品を提供したい!安心、安全でおいしい商品を造りたい!そんな思いを持った人の集まりがソラチ。ソラチは、その思いが必ずお客様に届くと信じ、造っている会社です。
 海道に今の「ソラチ」が誕生して55年。(ものすごく歴史のある会社なんです。)その間さまざまな人達が商品を造り、さまざまな商品が生まれ、そして、多くのお客様に支えられてきた事と思う。私はまだ入社7年と浅いですが、昔からお付き合いしていただいているお得意様や、お客様のお話をよく聞く場面がたくさんあります。しゃぶしゃぶのたれが生まれ、成吉思汗のたれ豚丼のたれ・・等、その商品にも支えられきたとも言えるでしょう。
 は思います。工場での匠の味を守り、開発の想いを一人でも多くのお客様に伝えていきたい。ソラチのおいしさで、喜んでいただけるように!そんなソラチが私は大好きです。
札幌本部
櫛引 謙治
物語一覧
 ラチ ジンギスカンのたれ♪ テレビから聞こえてくるこのテーマ。正直、幼少の頃は、たれの事は気にせず食べていたと思う。はたまたそれが、テレビから流れてくるあのテーマのたれと思いながら食べていたであろうか?実際の所、ソラチに入社してから、ソラチファンになりました。今ごろ、その美味しさに気づき、失敗したと思う反面、ラッキー!
 こんなに美味しいものがあったんだ〜 まさに「ワオッ」
 普段の食事に、みんなでワイワイ食事する時にも、いつもの味に「ホッ」
 家族、友人からの、ソラチのたれって美味しいね!の言葉に「ニコッ」
 海道の北海道人が作る北海道のたれ、だからうまい!安心安全を第一にその美味しさに驚き「ワオッ」、その味に安心し「ホッ」、心から喜べる「ニコッ」そんな会社、ソラチ。1人でも多くの方に、この気持ちが伝わるよう頑張るぞ! 上司・同僚、家族そして何より、ソラチを、愛していてくれる、お客様に、感謝。 ソラチ 万歳!
旭川営業所
藤原 衛
物語一覧
 はソラチに入社して4年になります。入社して私は、ソラチが大好きになりました。ソラチはいつもお客様を大切に思い、感謝し、その心で安心・安全な商品を食卓に届ける事に日々努力をしていることを知り、とても感動しました。
 画〜商品開発〜工場〜販売。社員一同が力を合わせて、おいしいタレが出来上がり、全国の食卓に届ける。その一員として、ソラチで働けることをとても幸せに思っています。
芦別本社
工藤 恵子
物語一覧
 ラチに入社して、やっと一年がたちました。最初は何も分からずに、先輩に教えてもらった事を無我夢中でこなし、タレを造る事しか出来ず、自分はこの会社でやっていけるのか、すごく不安でした。どのタレにどの原料が入る、このタレは原料が溶けにくいから時間をかけて造るとか、タレ一つ造るのに様々な事をするんだなと思いました。
 年前はただ使うだけで、どのようにして造っているのかには全然興味がなく、ただ美味しいな〜と思いながら使っていました。それが今では、タレを造る側になって、タレを造るのはこんなに大変だという事を知りました。
 れからは自分もソラチでお客様に喜んで貰える様、努力していきますのでよろしくお願いします。自分にとってソラチのタレは世界一だと思っています。ソラチのタレ最高!!!
工場
今野 飛鳥
物語一覧
 がソラチに入社して20年以上、約4半世紀を迎える間に色々な事がありました。ソラチで働いていた妻と結婚して、今は3人の子供達にも恵まれて、楽しく素晴らしい家庭を築くことができたのもソラチのお陰です。
 ず最初にソラチで働くことになった時、ソラチ?ソラチと言うのは、あのソラチ?タレとか、シロップとか、ジュースとか作っているあのソラチ?私は小さい頃からソラチのたれを食べていました。おいしい!!うまい!!小さい頃から慣れ親しんだタレの味を、実際に自分の手を通して作る喜びを私は今、感じています。
 間何百万本ものタレを毎日作っていますが、「こんな沢山のタレを、いったい誰が食べているんだろう?」と入社当初、不思議に思っていましたが、自分を始め、沢山のソラチファンが居る。この事実がソラチを支えていると思います。そして、味だけでなく、私たちの身体にとって「優しいもの」。安全な材料を使い安心して食べられる。地球にとって「優しいもの」。現在いろいろな問題で環境破壊が進み、地球が傷つけられています。リサイクル問題等、まだまだ私たちがやらなければならない事がありますが、自分たちのやれる事から一つ一つ取り組む姿勢のソラチ。「味」そして「優しさ」。私はこの2本の柱のあるソラチに入社できた事を誇りに思っています。大好きなソラチに携わる毎日が送れて幸せに思います。
工場
佐々木 弘樹
物語一覧
 ラチと言えば成吉思汗のたれしゃぶしゃぶのたれ十勝豚丼のタレと言った商品有りますが、中でも自分の子供達が大好きなタレは十勝豚丼のたれです。家で初めて豚丼を作って食べさせた時に出てきた言葉が、豚丼ってすっごく美味しい〜!!と言い黙々とご飯と肉を口の中に放り込んで笑顔で食べていました。
 んな光景を見て自分が働いている会社のタレで子供達が美味しい、美味しいと言って食べてる笑顔を見てると、なんだか自分が誉められているみたいで嬉しいです。誉めてもらえる商品を作っている(笑顔出る商品)ソラチという会社が大好きで、働いてホッとします。
札幌本部
荒木 康之
物語一覧
 海道の大自然の真ん中で生まれ 自然をふんだんに活用し本物のたれを作っている弊社だから 弊社のモットー  長所伸展  社内の笑顔の明るさ 
私の机の前にいる素敵な気配りが、(き・き)いつも優しい人。ほんのちょっぴり向かいの人も(目も)素敵で暖かいです。
 んな仲間と一緒にいるといつもわくわくします。そんな仲間のおかげで私も周りにつられて自然と笑顔になっています。来社して頂ける全ての人に笑顔で接し全ての人が来てよかったと思われる会社にしたいからです。
 る日来社されたお客さまにソラチの商品は本当においしいですね。笑顔が一杯詰まっているんだよねと、言っていただけました。はっとしました。商品とは素材を超えたものが全ての人にプラスアルファとして感じ捉えていただけるんだなーとお客様より教えられました。そういう事が何度かあると、とっても嬉しいです。
――――― とまれ
好きです  ソラチ
好きです  た〜れ
   シュウコオ
総務
大谷 秀廣
物語一覧
 はソラチの工場で働いています。ここではジンギスカン豚丼めんつゆなどのたれを作ってます。
 ・ワオッ 北海道の恵みを大切にし
 ・ホッ  私たちが毎日食べても安心
 ・ニコッ 人を笑顔にする品質・サービス
このことを自分たちの使命として、お客様を大切にする会社ソラチ。だから私はソラチが大好きです。
工場
小泉 春代
物語一覧
 はソラチが大好きです。ソラチのあたたかさが好きです。ソラチの人間らしさが好きです。ソラチの厳しさが好きです。私は入社以来、2度の入院をしました。しかも最盛期の忙しい時期に、1ヶ月くらいの期間も!!工場はギリギリの人数で動いているので、他の人に多大なる迷惑をかけていたにも関わらず、私の体を気遣ってくれたあたたかさが好きです。
 近、子供が生まれました。その時も周りの人にフォローしてもらい、会社を休んで立ち会い出産という感動を味わわせていただきました。その後も全拠点からお祝いの言葉をいただきました。ただただ感激。当たり前のことなんだろうけど、そんなことをみんなが普通に出来るソラチの人間らしさが好きです。
 ちろんチョンボしたときには厳しい言葉が待っています。こんな環境に身を置ける自分にシアワセを感じます。だから真夏の異常な暑さの中でも笑顔でいられるのです。仕事の後の体中のニンニク臭さにうんざりしても笑顔でいられるのです。重たい原料を持って腰が抜けそうになっても笑顔でガンバレルのです。
 んなソラチだから多くの人に知ってもらいたい。そんなソラチだからこれからもイイ商品が出来ると信じている。そんなソラチだから私は大好きだぁ〜!!
工場
斉藤 仁
物語一覧
 がお世話になってから、8年になりました。ソラチと言えば、ジンギスカンのたれと言っていましたね。入社してから、つゆの華や各種色々なたれを知りました。ビン、ボトル、フィルムでのたれ、何種類あるか、私には想像も出来ません。ソラチのたれ「つゆの華」は知人、友達にはとても評判が良く、一度食べたら病みつきになっている様です。
 ラチのたれの原料は、とても良い原料を使っているといつも言っています。これからもソラチのたれ、豚丼つゆの華ジンギスカン、安心して美味しく食べられます様に。美味しく作ってくれるソラチの会社が大好きです。
工場
大野 艶子
物語一覧
 ラチに入社して早くも十数年が経過してしまいました。楽しい事をしていると時間が経つのも早いもので・・・入社当初は芦別市の本社工場で採用になり商品造りから。右も左も何も判らない自分が頑張れたのも、素晴らしい上司と、ユーモア沢山の先輩やパートさん達、みなさんに助けてもらえたからです。もう感謝感謝です。
 して数年前、営業という部署に異動になり毎日得意先を回り活動しています。以前、お客さんが鼻歌で「♪ソラチしゃぶしゃぶのたれ〜」と、CM音楽を口ずさみながら
商品を買っている場面に遭遇しました。とても嬉しかった!思わず「有難うございます!またよろしくお願いします」と声が出ちゃいました。「ソラチの商品を扱ってて良かった」と実感できる瞬間でした。これからも常に感謝の気持ちを忘れずに・・・
札幌本部
加藤 光秀
物語一覧
 の好きなソラチとは…。いろいろありますが、まず、基本的に制約がなく自由に働けること。それからお客様を大切にし「お客様にとって何がベストなのか」ということを、日々何かにつけみんなで考えていることです。
 ラチはやる気さえあれば、一見仕事に関係なさそうなことでもどんどんやらせてくれる会社です。無駄と思えるようなことでもむしろ「やってみろ」と言われ、逆に「何でやらないの?」と言われることもあるくらいちょっと変わった会社だと思います。そこがまた魅力で、私自身10年間商品開発や通販などに携わってきましたが、本当に多くのことにチャレンジさせてもらい、いろんな経験をさせていただきました。
 まいと言われる店をとことん歩き回ったり、スーパーの店頭で試食販売をしたり、時には商品開発に直接関係ないこともたくさんありました。中国へ気功の旅に行ったり、通信教育で波動の勉強をしたりしたのがその例です。普通の会社ではちょっと考えられないでしょうが、そんな経験が人を作り、会社を作り、いい商品、いいサービスを作っていくという考えなのです。そして今日の商品づくりに生かされているのを直に感じています。
 のソラチで仲間と共に仕事が出来るということは、とてもありがたく幸せです。これからも、よりお客様に喜んでいただける商品を提案するため、もっともっと仲間と一緒にチャレンジしていきたいです。
商品開発室
大山 秀之
物語一覧
 がソラチに入社して9年と6ヶ月です。最初はハラハラ、ドキドキやっていけるだろうかと思いつつチーフ始め、仲間達に教わって、工場の内容が漸く分かってきた。調剤の人たちが色んな原料を使って、美味しいタレが出来るんだなぁ〜っと思いました。
 情がこもったタレを作っている人々が大好きです。だから、一生この工場が愛されるソラチ、そして、未来に向け、美味しいタレを作って、お客様が喜ぶソラチになることを願っています。
工場
中上 裕美
物語一覧
 分はソラチで営業の仕事をしている。営業活動ってお客様にソラチの商品を買っていただく事が主だが、その中での色々なお客様との新しい出会いや発見の毎日はスゴい楽しく新鮮だ。そんな楽しい毎日の中で逆にお客様がソラチに来社してくださることもよくある。そんな日はソラチ社員は心からお迎えする。まるで自分の家に招待するみたいに。お客様に自分の上司は物語を語るかのように北海道のソラチを色々な角度で説明してくれる。女性の企画さんや事務さんは美味しいお茶を笑顔と一緒に持ってくる。商品開発員は一生懸命ソラチの商品や自分たちの開発した商品を試食して頂く。時にはお客様と一緒に商品を共同開発したりなどもさせて頂く。こんな感じで社員みんなが野球のポジションみたいに役割を果たし全力投球する。全てはお客様の限りある時間の中でお客様のニーズに応えようとしたい思いで!
 り際、お客様からいろんな感想をもらえる。ソラチの商品って『美味しいね!』『この味じゃないとダメだね!』『だから売れるんだね!』ソラチの社員って『元気いいね〜!』『頑張ってるね!』『面白いね!』『感じいいね〜!』中には『かっこいいね!』『かわいいね・・・!?』なんて言ってくださるお客様もいるが、みなさんホントソラチのことをどっか親しみをもってくださっている!そして最後に『また来るよ!』と。
 ラチの商品って北海道の自然あふれる野菜や果物を使って味に妥協しないで安心・安全!
    →だから美味しいんです!
 ラチの社員って不器用ですがお客様の喜んで頂ける顔を見るのが好きでいつも精一杯!
    →だから親しまれやすいんです!
 味しいものを作るのに失敗の連続。仲間が不器用すぎてケンカもしばしば・・・。でも自分はそういったソラチがなぜか好きだ!!ソラチの商品はそんな毎日の出来事が1本に詰まっています!その1本の物語を持って営業の自分は今日もお客様のところに伝えに行きたいなって思います。
札幌本部
木村 恒存
物語一覧
 中から、募集してますの声。迷わず面接に行きました。早い者勝ちでと言ってくれたのが社長でした。やれば出来るの気持ちで、上司、先輩、皆さんに教わり(今でも)働いています。朝礼でのラジオ体操、会長の言葉、教えられる事ばかりで好きでした。
 る日名前のバッチリ書いてある穴のあいた軍手を忘れて帰り、次の日、洗濯、穴つくろい、両手を縫い付けてテーブルの上に。こんな事までと思い申し訳なかったです。本当に素敵な方で憧れていました。
 ラチの皆さんは本当に一生懸命働きます。夏の暑いときなど、忙しかったね、疲れたねと言いつつも頑張れた充実感、好きです。ソラチのたれは本当に美味しく、親戚、兄妹、子供達も大好きです。一寸したお礼にも使いますが、とっても喜ばれます。毎日食べます。
 的に忘れられない事があります。夫が亡くなった日、社員旅行を止め、お参りに来てくれました。何年か後に知ったのですが、一寸考えれば気付く事なのに余裕もなく、社長始め、皆さんに申し訳なく、気持ちがありがたく、勇気づけられました。そして今、定年を迎える年齢になり、大好きなソラチで働かせていただいている幸福にいつも感謝しています。ソラチのマークのように、美味しいたれがもっともっと皆さんに愛されるようにと祈っています。ソラチ大好きです。
工場
立川 チヨ
物語一覧
 は本当に食べるのが好きなんだなぁってつくづく思います。商品開発をしているんですが、仕事だと思っていないくらいかなり楽しんでいます。仕事柄、日本全国はじめ海外にも行くのですが、一晩で2〜3軒は食べます。満腹になっても、次のお店はおいしいだろうか?と想像しているとよだれが出てきてしまいます。初めて、私と出張する人は「まだ食べるのー??!!」という感じです。相当な量を食べますから。それでも、社長からはまだまだ足りないって言われるのです。
 んな経験を元に、新しい商品のアイディアをいつも考えています。といっても、なかなかアイディアって浮かばないんですけど・・・。こんなに色々経験させてもらっているのに、心が痛いです。(やっぱりまだまだ足りないのでしょう。)一番好きな食べることが仕事になるソラチに勤めることが出来て幸せで幸せで申し訳ないくらいです。私は、そんな環境を与えてくれているソラチが本当に大好きです。
商品開発室
小林 靖博
物語一覧
 はソラチに入社してから9年が経ちます。地元を離れて全く違う職種からの就職。希望と不安で一杯でした。しかし、その不安はすぐに無くなりました。何も分からず営業活動をした事も無かった私に一から親切に時に厳しく育ててくれた上司。悩んだ時には、親身になって相談にのってくれる先輩方。足の骨折をし自力で出社出来ないとき朝晩毎日送り迎えをしてもらったこともありました。
 んな最高の仲間で作るソラチのたれは、安心・安全で美味しい。ソラチのたれには目には見えない愛情が一杯詰まっている。最高の仲間と共に働けるソラチが大好きだ。ソラチの美味しいたれを皆にもっともっと食べてもらいたい。
帯広営業所
野村 和身
物語一覧
 とソラチの出会いは、昭和42年。その当時はソラチの前身、空知農産化学株式会社に入社しました。何も分からない私に、社長を始め諸先輩の暖かい御指導を受け、基礎を身につけました。その当時の皆さまに感謝。
 ブームのジンギスカンのたれを作るのに、生野菜処理は全員で丸くなって座って、玉葱・にんにくの皮むきから始め、江部乙産のりんご等、たくさんの生の原料を使用し、手作業でジンギスカンのたれを作っていました。これぞ本当の手作りの生の味での出発でした。
 つもお客様に「おたくのたれ、おいしいネ」と言われ、本当に嬉しくなり、元気が出て、もっともっと美味しいたれを作る勇気が湧いてきて、開発、開発。美味しいたれを作るのに、新鮮な野菜・果実、畜肉エキス、魚介エキス等の良い原料を自由に使用し、こだわりのあるレシピを作ることができ、ただ美味しいたれを作ることだけを考えて仕事ができ、幸せです。
 んな味を大切にするソラチが大好きです。これからもずうっとこだわりを大切にして、美味しいたれを全国のお客様に届けて行き、お客様にもソラチ大好きになっていただけるよう、頑張って行きます。
芦別本社
林 則由
物語一覧
 が入社したのはオイルショック後の頃でした。当時は4トン車に荷物を満載し、お得意先様を訪問し、お茶を飲んで世間話をしてから、集金、納品の順で一軒々々訪問しておりました。その頃の私は人と話すことが大変苦手でしたが、優しいお客様と優しい上司、同僚に恵まれ今日まできました。
 業から職種も変わり、社長と話す機会も多くなり、社長のお客様への思い、会社のあり方等々、本当に勉強になっております。会社方針(ミッション)を、社員一人ひとりが実践出き、楽しく仕事の出来るソラチが私は大好きです。
工場
佐藤 光一
物語一覧
 い起こせば、昭和58年ソラチ入社。社会人としてのスタートでした。印象といえば、社員の皆さんは、とても若くて生き生きとしていて、社長は、30歳。バイタリティーあふれる会社だと思いました。私も一社員として働かせてもらえるのと感謝の気持ちとで一杯だったのを覚えています。
 にかく、毎日全力投球でタレ作りに励みました。あれから数十年。一言では言い表わせないくらい色々な事がありました。より良い工場、よりいい原料など、試行錯誤の日々でした。会社も私が入社した時から見ると大きくなっていますし、私自身も一緒に成長させてもらっている事は、日々感謝しています。
 場も近代的とはいえません。ですが社員が一丸となって、一つの商品を作り上げる。その商品には、ソラチ社員の思いが詰まっています。たしかに体力的にも精神的にも、めいる事はありますが、日々汗を流し、共に励まし、助けてくれた仲間がいたからこそ、ここまでこれたのだと痛感しております。
 は、製造という仕事を通して、色々な人との出会い、色々な事を学びました。ソラチのタレだからこそ、よりうまいものをご家庭にお届けする事が出来れば幸いです。私も日々努力していこうと思っております。私を育ててくれた、ソラチに感謝。ソラチ大好きです。
工場
山川 輝彦
物語一覧
 が小さい頃、このタレが大好きで、しゃぶしゃぶの時にこのタレがないと親に買いに行ってもらったくらいだ。
 んなことは忘れて、ソラチに入社した。そして、しゃぶしゃぶ正油味の開発者である上司から「しゃぶしょう」(社内での愛称)の秘話を聞いた・・・・・当時、あまり知られていない「しゃぶしゃぶ」という料理を会長が「おいしいから食べて欲しい」とご馳走してくれたそうです。初めて食べたしゃぶしゃぶがすごくおいしくて「この味を家庭で食べれたらいいのに・・・」という思いで作ったというエピソード。会長のやさしさが部長へ伝わった味なんだ・・・そんな時、小さい頃の記憶がよみがえった。
 んな思いで作られた「しゃぶしゃぶ正油味」。きっと、そんな思いがお客様にも伝わっているのだろう。今も愛されている商品だ。私もファンの一人。そして、家族と食べた思い出の味である・・・。
札幌本部
大川 牧子
物語一覧
 ラチに入社して早8年、入社したころは覚えることがたくさんあり、初めての営業ということで、悪戦苦闘の毎日でした。特に電話対応、接客対応などお客様に名前を覚えていただくまでは、少し時間がかかりました。また、お客様に怒られたり、礼儀作法などさまざまな事を教わりました。やはり、そこには怒る中にも笑顔があり、優しさがあります。皆様に支えられています。
 日が新鮮で感動があり、その中でも訪問先または周りの友人から「ソラチのたれはおいしい!」、「うちでもよくたべてるよ!」などと言われた時はとても嬉しくてたまりません。
 ラチのたれは、1本1本みんなの愛情が「ギッシリ」詰まっています。もっともっと皆さんに広めたい。笑顔の耐えない食卓にしませんか?これからも、皆さんの食卓へ伝えていきます。
旭川営業所
柴田 昌次
物語一覧

ナビサイト > 物語一覧